ミニトマトの
佐光農園

国連ECOSOC 実証栽培植物工場


お知らせ


21年8月 国連ECOSOC経済社会理事会の実証栽培の植物工場として、2021年8月にミニトマトを定植しました。

●2021年8月宮崎県経営革新計画に認定されました

●本年より、CO2を排出しない加温装置を導入します。

栽培農法・設備


㈲アグロコンサルタントさんのアスリート農法を取り入れ17年、安定栽培ができるようになりました。
信頼の品質で、品質規格に厳しい大手納品先様に、出荷しています。


項目 内容
 栽培施設  ビニールハウス施設 1Ha
 栽培機械  メイン機械:加冷加温自動潅水システムSDK、(予備暖房 重油ボイラー)
 工場管理  千葉大学でオランダ式植物工場の研修をうけた農場長が担当しています。
 栽培環境  土耕隔離ベッド栽培が中心
 その他・・・土耕栽培、ロックウール栽培、有機培地栽培、樽型プランター栽培も行います。
 IOT・AIシステムの遠隔監視システムを導入
 肥料  キレートカルシウム資材と、有機ミネラルなどを使用しています。 微生物資材を利用し、減農薬栽培を行っています。
 病気対策  天然植物エキスを利用し、病気にかかりにくい丈夫な作物に仕上げています。
 従って、農薬などは、地域標準の1/2以下の使用量です。
 アスリート農法  ㈲アグロコンサルタントが長年研究した植物由来の天然植物ホルモンを(生理活性分子)を使い植物の活性(物質の原資・分子エネルギーが高い状態)を上げる農法で、17年間安定栽培を行っています。
病気の予防、対処療法、光合成促進、生育活性化など応用できる農法です。
 栽培技術  農場長が、千葉大学研修にて、植物工場制御技術取得
 国連ECOSOC実証栽培  国連ECOSOC認証国際農業開発アカデミー準備室 学長/理事長の牧野光氏のFDA(米国食品衛生局)著作権登録の微生物資材と㈲アグロコンサルタント代表大井正彦氏のアスリート農法を組合せ、両氏より共同指導を 受けながら実証している植物工場栽培
 宮崎県経営革新計画承認  アスリート農法での安定栽培と、植物工場としてのCO2を排出しない加温装置の導入で、2021年8月承認されました。


農園案内


農園案内

宮崎県児湯郡川南町の農場 10Haで栽培を行っています。

販売


当農園は、流通業者様、仲卸様に納品しております。
契約栽培では、ミニトマトのほかキュウリも承っております。

ミニトマト

「アイコ」「千果」卸先、販売店様希望

高級ミニトマト

「プリマドロップ」・・・商談に応じます。

キュウリ

卸先、販売店様希望

超早場米


宮崎産コシヒカリ希望

完熟マンゴー


小売りします。季節限定5月~8月初めまで(委託販売)

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国連の事業に貢献しています

国連ECOSOC 実証栽培植物工場 SDGsの考えに沿った持続可能な作物の工場栽培
宮崎県経営革新計画 CO2を排出しない農業用加温装置を使った植物工場

農園概要

事業者名 佐光農園
所在地 宮崎県児湯郡川南町平田
耕作農地  施設園芸1Ha 稲作30Ha
代表者 佐光博文
電話番号/FAX 0983-27-3207
Email info@primo332.club##
##を削除して、メールしてください。


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